TEAMS TRIGGER
Teams トリガー(入力)
Microsoft Teams のメッセージなどを、Power Automate(自動化フロー)から連携別の Webhook URL に POST して受信し、ワークフローを起動します。
事前に Teams 連携の設定(「設定」→「連携」→「Microsoft Teams」)が必要です。 連携作成(または再生成)時に表示される X-Teams-Webhook-Secret を一度だけ控え、Power Automate のリクエストヘッダーに設定します。 この値が不一致の場合は 401 で拒否されます。
TEAMS 入力ノードとの関係:TEAMS 入力ノードがチャンネルメッセージを受信するのに対し、 本ノードは Power Automate から任意の Teams イベントを Webhook で受け取って起動します。
設定項目
| 設定項目 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|
| Teams 連携 | 登録済みの Microsoft Teams 連携を選択 | 必須 |
| イベントタイプ | 反応するイベント。空の場合はすべて | 任意(空=全) |
後段ノードに渡されるデータ
ノード設定で {{node-teams-trigger.<フィールド名>}} の形式で参照できます。
| フィールド | 内容 |
|---|---|
text | メッセージ本文 |
from | 送信者の表示名 |
subject | メッセージの件名(ある場合) |
channelName | チャンネル名 |
teamName | チーム名 |
timestamp | イベント発生日時 |
設定例
Teams 連携社内 Teams(情報システム部)
イベントタイプ(空=すべてのイベントで起動)
活用例
チャネル投稿の AI 要約
特定チャネルの投稿を Power Automate 経由で受信し、AI で要約して別チャネルに通知。
問い合わせの自動チケット化
受信メッセージを分類し、サポートチケットを自動作成して担当者へ割り当て。
承認依頼の自動処理
承認関連の投稿を検知し、内容を整形して承認者にエスカレーション。