Process
処理ノード
データの変換・フィルタリング・結合・検証など、ワークフロー内のデータ処理を担当するノード群です。 AIノードと組み合わせてより高度なワークフローを構築できます。
FILTER
条件に合うデータのみを通過させます。不要なデータを除外して後続ノードに渡します。
TRANSFORM
データの形式や構造を変換します。JSON整形・フィールド名の変更などに活用。
MERGE
複数のノードからのデータを一つにまとめます。
VALIDATE
入力データの形式・必須項目などを検証します。不正データのチェックに使用。
待機
指定した時間・日数だけ実行を一時停止し、時刻になったら自動で次へ進みます。ステップメール・リマインドに。
サブワークフロー呼び出し
同じ組織の別ワークフローをこのノードから呼び出して実行し、結果を後続に渡します。共通処理の使い回しに。
FILTERノード
設定した条件に一致するデータのみを次のノードに渡します。 リスト・配列を対象に、各要素に対してフィルタリングを適用できます。
活用例: 取得した全メールのうち「未読かつ特定の送信者」のものだけを処理対象に絞る
設定項目
- フィルター条件 — フィールド・演算子(含む・等しい・以上等)・値を設定
- 条件の組み合わせ — AND / OR で複数条件を組み合わせ
- AIフィルター — 自然言語でフィルター条件を記述するAIモード
TRANSFORMノード
データの構造や形式を変換します。フィールド名の変更・値の加工・型変換などを行います。
活用例: APIから取得したデータのフィールド名をPigeonCloudのテーブル構造に合わせて変換
設定項目
- フィールドマッピング — 入力フィールド名と出力フィールド名の対応を設定
- 値の変換 — 文字列操作・日付変換・数値計算
- テンプレート — 複数フィールドを組み合わせた新フィールドを生成
MERGEノード
複数の異なるノードの出力データを一つにまとめます。 並列処理の結果を集約したり、複数のデータソースを統合するのに使います。
活用例: Zoom文字起こし・会議情報・参加者リストを1つのオブジェクトにまとめてAIで処理
設定項目
- マージモード — 結合(Merge)・追加(Append)・上書き(Override)
- キーフィールド — 結合時のキーとなるフィールドを指定
VALIDATEノード
データの形式や必須項目を検証します。不正なデータがワークフローに流れるのを防ぎます。 検証に失敗した場合は、エラーフローに分岐させることができます。
設定項目
- 必須フィールド — 必ず存在しなければならないフィールドを指定
- 型チェック — 各フィールドのデータ型(文字列・数値・日付など)を検証
- 値の範囲 — 数値の最大・最小値、文字列の長さなどを検証
- 失敗時の動作 — エラー停止・スキップ・エラーフローへ分岐