PROCESSVALIDATE
バリデーションノード
データが条件を満たしているかを検証します。必須項目・形式チェックなどでエラーを検知し、 不正なデータがワークフローの下流に流れるのを防ぎます。
設定項目
| 設定項目 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|
| 検証ルール | フィールドを選択してバリデーション条件を設定(フィールド・ルール・エラーメッセージ) | 必須 |
| エラー時の挙動 | ワークフローを停止 / エラー通知して継続 / デフォルト値を使用 | 任意 |
| エラー通知先 | エラー発生時の通知先(Slack チャンネルやメールアドレス) | 任意 |
使用可能なチェック条件
| チェック条件 | 説明 |
|---|---|
| 必須項目 | 値が入力されており、空でないことを確認する |
| メール形式 | メールアドレスの形式(例: name@example.com)であることを確認する |
| URL 形式 | Web サイトの URL 形式(例: https://...)であることを確認する |
| 数値 | 数字であることを確認する |
| 最小値・最短文字数 | 数値が N 以上、または文字列が N 文字以上であることを確認する |
| 最大値・最長文字数 | 数値が N 以下、または文字列が N 文字以下であることを確認する |
| 特定パターンに一致 | 電話番号・郵便番号など指定したパターンの形式であることを確認する |
| 日付形式 | 日付の形式(例: 2026-03-22)であることを確認する |
設定例と出力イメージ
検証ルール1email フィールドがメールアドレス形式か確認
検証ルール2company_name フィールドが空でないか確認
検証ルール3amount フィールドが数値で 0 以上か確認
エラー時の挙動エラー通知して停止
エラー通知先#エラー通知 チャンネル(Slack)
出力イメージ(バリデーション成功時)
- 元のデータがそのまま次のノードに渡されます。
- 失敗時は設定した動作(通知・停止)を行います。
出力イメージ(エラー時)
- エラーフローに分岐します。
- エラー内容として「email の形式が正しくありません」「amount は 0 以上の値を入力してください」などが次のノードに渡されます。
活用例
Webhook データの検証
外部からの Webhook データを受け取り → VALIDATE で必須項目チェック → エラー時は送信者にエラー通知。
DB 登録前のデータ品質保証
フォームデータを PigeonCloud に保存する前に VALIDATE で形式チェック → エラー時は修正依頼メールを自動送信。