IF
条件分岐(IF)ノード
条件に応じてワークフローを2つに分岐します。TRUEとFALSEそれぞれに異なる処理を設定できます。
設定項目
| 設定項目 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|
| 条件 | フィールドを選択 → 演算子を選択 → 値を入力して判定条件を設定 | 必須 |
| 条件の組み合わせ | 複数条件の結合: AND(全て一致)/ OR(いずれか一致) | 任意 |
| TRUEの場合の処理 | 条件が真の場合に実行するノードを接続(エディタ上で接続) | — |
| FALSEの場合の処理 | 条件が偽の場合に実行するノードを接続(エディタ上で接続) | — |
ワークフロー例
# 問い合わせメールの緊急度分岐
EMAIL入力 → AI抽出(緊急度スコア) → IF
IF条件: urgency_score > 80
┌─ TRUE → SLACK出力(#emergency チャンネルに即時通知)
└─ FALSE → EMAIL出力(翌営業日対応の自動返信)設定例と出力イメージ
条件urgency(緊急度) = 「高」
TRUEの場合の処理担当者にSlackで即時通知(SLACKノードを接続)
FALSEの場合の処理通常のメール送信キューに追加(EMAILノードを接続)
出力イメージ
条件の真偽に応じて、接続したノードのどちらかが実行されます。
例: 「条件: urgency = 高 → TRUE(Slack通知へ)」
活用例
ホットリードの優先処理
AIスコアが高いリードのみSlackで即時通知 → 低スコアはメールで週次レポートに集約。
エラーハンドリング
VALIDATEノードの結果をIFで判定 → エラーあり時は通知フローへ → 正常時は処理続行。
承認ルーティング
金額が50万円超の場合は上長承認フロー → 以下は担当者が直接処理の2ルート分岐。