PROCESSMERGE
データマージノード
複数の分岐から来たデータを 1 つにまとめます。並列処理の結果を統合したり、 複数のデータソースを 1 つのオブジェクトに集約するのに使います。
設定項目
| 設定項目 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|
| 結合する分岐 | どの分岐のデータを結合するか選択(2 つ以上の分岐を指定) | 必須 |
| 結合方式 | すべての分岐を待つ / いずれか最初の分岐 / 配列として結合 | 必須 |
| 結合キー | 指定時はキー一致でデータを紐付け(例: id) | 任意 |
| キー重複時の挙動 | 同名フィールドの衝突解決: 後勝ち / 先勝ち / 両方保持 | 任意 |
設定例と出力イメージ
結合する分岐分岐 A(Slack から取得) + 分岐 B(PigeonCloud から取得)
結合方式すべての分岐を待って結合
キー重複時の挙動後勝ち(後から来たデータで上書き)
出力イメージ
- 2 つのデータが 1 つにまとまった状態で次のノードに渡されます。
- 例:
{ slack_message: "先ほどの件ですが...", pigeon_record: { id: 123, name: "田中" }, ... } - 両方のデータが 1 つのオブジェクトにマージされます。
活用例
並列処理の合流
企業調査と SNS 分析を並列実行 → MERGE で 1 つの顧客プロファイルに統合 → AI GEN で提案書生成。
複数 DB の結合
PigeonCloud の顧客 DB とスプレッドシートの取引データを ID で結合 → 統合ダッシュボードレポートを生成。