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手動承認

手動承認(Manual Approval)ノード

AI が作った下書きや処理結果を、人がレビューして「承認」または「却下」を選ぶまでワークフローを一時停止します。承認結果に応じて後続を 2 つの経路に分岐できます。AI に任せきりにせず、最後の判断を人が行う業務に向いています。

設定項目

設定項目説明必須
レビュー担当者へのメッセージ承認を依頼する人へ表示する案内文。前のノードの出力を変数で差し込めます。任意
承認待ちの期限(時間)この時間を過ぎても承認・却下がない場合の扱いを決めます(既定 24 時間)。任意
承認依頼の通知先承認を依頼する宛先(任意)。任意

2 つの分岐(承認 / 却下)

このノードには 承認(approved)却下(rejected) の 2 つの出口があります。承認されたら承認側、却下されたら却下側のノードへ進みます。承認側には「メール送信」、却下側には「担当者へ差し戻し通知」をつなぐ、といった使い方ができます。

承認のしかた

承認待ちになると、ワークフロー編集画面の実行パネルに、対象ノードの「承認」「却下」ボタンが表示されます。ボタンを押すと、その結果に応じて続きが実行されます。承認依頼のリンク(URL)から承認することもできます(リンクは推測できない使い切りのトークン付きで、期限が切れると無効になります)。

承認待ちの間はコストが発生しません(0 AT)。承認・却下が行われると続きの実行が再開されます。

活用例

AI 下書きメールの送信前チェック

AI が顧客への返信文を作成 → 担当者が承認 → 送信。却下なら下書きを破棄して再作成へ。

申請・承認フロー

申請内容を整形 → 上長が承認 → 承認なら登録・通知、却下なら申請者へ差し戻し。

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