SHEETS TRIGGER
スプレッドシート行追加(入力)
Google スプレッドシートを 5 分ごとにポーリングし、新しい行が追加されたらワークフローを起動します。フォーム回答や手入力の追記をきっかけに自動処理を流せます。
事前に Google Drive 連携 が必要です(専用の連携は不要で、既存の Google Drive 連携を再利用します)。 スプレッドシート読み取りには新しいスコープ(spreadsheets)が必要なため、既存ユーザーは Google Drive 連携を一度再接続してください。 なお、これは Webhook ではなく定期ポーリング方式です。
設定項目
| 設定項目 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|
| アカウント | 連携済みの Google Drive アカウントを選択 | 必須 |
| スプレッドシート ID | 監視するスプレッドシートの ID | 必須 |
| シート名 | 監視するシートのタブ名 | 必須 |
| キー列 | 重複検知に使う列。同じキーの行は再通知しない | 任意 |
| ヘッダー行あり | 1 行目をヘッダーとして扱うか | 任意 |
| ポーリング間隔(分) | チェックする間隔。既定は 5 分 | 任意(既定 5) |
| 監視範囲 | 監視対象の列範囲。既定は A:Z | 任意(既定 A:Z) |
後段ノードに渡されるデータ
ノード設定で {{node-sheets-trigger.<フィールド名>}} の形式で参照できます。
| フィールド | 内容 |
|---|---|
new_rows | 新しく追加された行の配列。各要素はヘッダー名をキーにしたオブジェクト |
total_new_rows | 新規行の件数 |
spreadsheet_id | 監視したスプレッドシートの ID |
sheet_name | 監視したシート名 |
新規行が複数あった場合は N 件をまとめて 1 回の実行として渡されます。 1 件ずつ処理したい場合はループ/繰り返しノードで
new_rows を反復してください。設定例
アカウントGoogle Drive(営業部 共有)
スプレッドシート ID1AbCdEfGhIjKlMnOpQrStUvWxYz
シート名フォーム回答
キー列タイムスタンプ(重複検知用)
ポーリング間隔5 分(既定)
活用例
フォーム回答の自動処理
Google フォームの回答が溜まるシートを監視し、新規回答ごとに AI 分類 → Slack 通知。
リード追加の自動連携
営業がシートにリードを追記したら、自動で CRM へ登録し担当者に通知。
タスク行の自動展開
追加されたタスク行をループで 1 件ずつ処理し、関係者へ個別にメール送信。